(潜在意識ちゃんねる/¥ 潜在意識でお金を得る ¥第五章 より)
953 :幸せな名無しさん:2012/10/21(日) 08:03:50 ID:2fF8Nlks0 病気治癒の方法論で有名な巽直道さんのやり方は、ある意味、199式。 一日中「治る、治る、絶対に治る」と声に出すらしい。 でも、治ったらアファしなくても、大丈夫だから。 俺の場合、1日100回ほど治ったとアファして、歯周病や頑固な鼻づまりを治したが、 お金に関しては、「お金には絶対困らない」という信念があるだけで、 アファもイメージもほとんどしていない。実際、お金には困っていないので、 よしとしている。残高が減ってきたら、必ず入ってくる。
954 :幸せな名無しさん:2012/10/21(日) 19:30:34 ID:rizDe/XI0 各人の持って生まれた振動数の違いを理解できていないと たとえどこかの誰かの成功例と同じ事をやったとしても 効果的な人と効果無しの人、あるいは逆効果に終わる人が 出てくるという事実も仕方の無い事かな 人とは、それぞれ独自のプリズムで生まれているからね
955 :幸せな名無しさん:2012/10/21(日) 21:35:29 ID:uecHHTX.0 >>954 器説にも通じる話だね 成功した達人が長文でまとめサイトに載るような 説得力のある書き込みやアドバイスしてるのみると やっぱり器ってあるのかなって思う 自分はあんな事できそうにないからね
990 :幸せな名無しさん:2012/10/28(日) 18:41:13 ID:XNGU4iV60 >>954 同感です。 自己の振動数とか周波数がキーポイントだと思います。 波動が違うのに、理屈やメソッドも役立たずかも知れない。 違うニュアンスで、斎藤一人さんの話を聞いたような記憶が。。。
992 :幸せな名無しさん:2012/10/28(日) 22:03:48 ID:HdZFT6Go0 先ずは、振動周波数帯が裕福なるレベルかどうかですね。 暫くは、この課題を内面で自問してみます。
※「意識の振動数」について
この振動数を計る方法のひとつとして、キネシオロジー・テストがあります。
デヴィッド・R・ホーキンズの『パワーか フォースか』という本で紹介されています。
私(管理人Yom)も読んだことがあるのですが、
いわゆるOリングテストと呼ばれるものです。
手順としては、
①片手の親指と中指をくっつけて輪の形にし、物がある場合は対象物に触れながら質問をする。
②質問をしながら、他人か自分の手で指の輪を開くために力を入れる。
③質問の答えがYESなら親指と中指は離れず、NOなら簡単に開いてしまう。
というものです。
どこまで信じるべきかはともかくとして、このOリングテストは普段の「決断」が必要なシーンに役立つので、知識として知っておくのは良いのではないかなと思います。
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※「意識の振動数」について
「意識の振動数を上げる」というのはいいけど、どうすれば振動数が上がるのか。そもそも、「振動数が上がる」とは、どういうことなのか。そこが気になるところだろう。
その参考に、まず、この「振動数」の話を広めた張本人とも言える、「バシャールと坂本政道氏の対談」を数年ぶりに見直してみたい(これに関する、以前のブログ記事)。バシャールが語った「振動数」 ムー(レムリア)大陸の人々の振動数 17万~18万回/秒。アトランティスになると少し下がり、現代人はもっと下がって、何千年もの間、3万~5万回/秒をさまよっていたが、現在の平均は7万6千~8万回/秒。
現代人でも、意識の進化や霊的な成長を探求している人は、10万回/秒以上。
今の地球人には17万~18万回/秒に達している人もいる。
2012年には、覚醒し、目覚めた人が14万4千人に達して、地球はポジティブな方向へ加速して行くが、その目覚めた人たちの振動数が18万回/秒。
地上に居た時の仏陀やイエスは20万回/秒以上。バシャール達は25万回~29万回/秒。
そして33万3千回を超えると、非物質の世界。
現在の仏陀のパーソナリティは50万回~66万6千回/秒を超えて、さらに拡大中。
この話が本当なのかどうかは、裏を取りようもないわけだけど(笑)、今までは抽象的だった「意識を高める」という話を、「振動数ナントカHz」という数値で示したことには、大きな意義があったと言える。
それによると、精神世界の探求者は、10万ヘルツ以上の振動数になっているという。アセンションする人の振動数は「18万Hz以上」というから、単に探求しているだけじゃ足りないみたいだ。
18万Hzまでは、物質界の人間。18万Hzから33万3千Hzまでは、半霊半物質の世界の住人。バシャールたちも、その中に含まれる。そして、33万3千Hz以上になると、まったくの非物質界の住人となる・・・。
この振動数を計る方法のひとつとして、キネシオロジー・テストがあります。
デヴィッド・R・ホーキンズの『パワーか フォースか』という本で紹介されています。
私(管理人Yom)も読んだことがあるのですが、
いわゆるOリングテストと呼ばれるものです。
手順としては、
①片手の親指と中指をくっつけて輪の形にし、物がある場合は対象物に触れながら質問をする。
②質問をしながら、他人か自分の手で指の輪を開くために力を入れる。
③質問の答えがYESなら親指と中指は離れず、NOなら簡単に開いてしまう。
というものです。
どこまで信じるべきかはともかくとして、このOリングテストは普段の「決断」が必要なシーンに役立つので、知識として知っておくのは良いのではないかなと思います。
キネシオロジー・テスト(詳細は省略)で判定された意識レベル
■1~1000の意識レベルの表
700-1000・・・悟り
600・・・平和、1000万人に1人(世界で700人)
540・・・喜び、250人に1人(世界で2800万人)
500・・・愛、25人に1人
400・・・理性
350・・・受容
310・・・意欲
250・・・中立
200・・・勇気、5~7人に1人(15%~22%)
175・・・プライド
150・・・怒り
125・・・欲望
100・・・恐怖
75・・・深い悲しみ
50・・・無感動
30・・・罪悪感
20・・・恥
ちなみに、数値が1増えると、パワーは10倍になる。つまり、この数値は、ケタ数だということ。一番下の「恥」は、20ケタ。すなわち、10の20乗(・・・億・兆・京の次の、ガイという単位になる)。100と200では、たったの2倍の違いなんかではない。そこには、まさしく天文学的な差がある・・・。
上に挙げたバシャールの場合、アセンションできるレベルは18万ヘルツが目安とされているけど、このホーキンズ方式だと、「600」まで行けば、すでにアセンションしちゃったレベルと言っていいだろう。
(コピペしといて言うのもなんだけど、これらはあくまで参考意見にすぎないということを、くれぐれもお忘れなく…)。
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